Silurus asotus

なぜ今「なまず」なのか?

近年、世界で食べられている養殖なまずは、278万トン(2008年)で種類としては、バンガシュウス属、アメリカナマズとマナマズで約200万トンを生産されています。約10年で5.1倍の増加です。
高タンパクで低脂肪、低コレステロールでもあり、コレステロール低減作用を持つ脂肪酸や多価不飽和脂肪酸の含有量も多い魚です。また、肝機能を高めたり、視力を保つのを改善する作用、その他、高血圧や動脈硬化を防ぐのに役立つと考えられています。含有される成分には、DHAやEPA、ビタミンD・Eなどが多く含まれています。
近年、日本では養殖用のウナギの稚魚が減少し、値段が高騰してきたため、、ウナギに代わるものとして、なまずが注目されています。

人工孵化で稚魚からの完全養殖が実現。うなぎより生育期間も短く、大きく育つ!

孵化から出荷までのサイクルがうなぎのそれより早いという事は、それだけ多く市場へ供給できるという事。流通が多ければ価格が下がるということ。

 

観賞用としても根強い人気を持つなまず
日本なまず生産株式会社では、なまずの稚魚のご用命も承っております。
あなたの手で大きく育ててみませんか?

肉厚でフワフワな食感は、うなぎを超えたと評価する人もいるぐらい美味。

なまずはコラーゲンを豊富に含んでいるため、美容にも良い食材です。
血行を良くし冷え性や肩こりに効くとされるビタミンEも多く含まれ、さらに最近ではコレステロール値を下げる作用も報告されています。とても身体に良い、特に女性に優しい食材なのです。


淡泊でクセのないなまずは、どんな味付け・そんな料理にも適応する万能な白身!

料理シーンを選ばない白身は、なまず尽くしとしてコース料理に使用されている他、ムニエルなどの洋食としても美味しい食材です。
程よく脂ののった肉厚の身は、なまず本来の味を堪能するために刺身が最適です。その味は、ふぐや鯛を連想させるモチッとした食感で、クセになります。