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「雅なまず」「和なまず」の普及と差別化

生体が解明されていないうなぎと違い、マナマズは種苗技術の確立されています。日本なまず生産株式会社でも孵化からの完全養殖を行っており、食味をコントロールしています。成魚として、稚魚として、切り身として出荷するまでを徹底管理した、安心・安全ななまずです。他のなまずとは一味も二味も違う、ウナギを彷彿させる「雅なまず」「和なまず」を是非ご賞味ください。

独自配合の餌で、「脂のノリ」という大きな問題を解消しました。

300種類強ある海水魚と淡水魚用のペレット(固形餌)から、配合の割合や組み合わせを変えながら実験を繰り返し、なまずがうなぎ味になる餌を探し続けた結果、やっとたどり着いた時には6年が経過していました。成長に合わせて餌を変え、脂のノリと肉質・弾力をコントロールしウナギのような「雅なまず」は誕生しました。しかし、「完成」ではありません。これからも更なる研究を続け、「美味しさ」を追求していきます。

豊富な地下水を利用し水質・水温を徹底管理。

なまずのニオイの原因は、育つ環境。流れの緩やかな平野部の河川・沼・湖に生息するなまずは、ドジョウやカエルなどを捕食しています。その際、汚泥も一緒に取り込んでしまい体内に蓄積していきます。その汚泥こそがニオイの原因となるのです。それはなまずに限らず、他の魚にも言えることで、綺麗な水域に生息する魚たちのニオイは気にならないと考えました。 日本なまず生産が位置する鹿児島県大隅半島には世界でも有名な火山、桜島があります。毎日のように噴火し、長い間、大量に降り積もった火山灰が濾過装置なり、地下へと流れ出た地下水は言うまでもなく綺麗なのです。そんな綺麗で豊富な地下水を利用し育ったなまず達は汚泥とは無縁です。成長に適した水温で、完全管理の中養殖されています。

クセがなくやさしい味わいのなまずは、煮てよし! 焼いて良し!! 揚げて良し!!! もちろん刺身でも美味しい!!

骨が少なく、肉厚で時にモチモチ、時にフワフワな食感を醸し出すなまずは、色んな食材との相性も抜群。とても料理の幅が広がる食材です。蒲焼として食していただけるよう開発してきた「雅なまず」ですが、和・洋・中シーンを選ばず美味しく食せる万能な食材です。

ナマズ食の新しい可能性を追求。
養殖技術から食味、加工に至るまで常に研究しています。